6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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守山市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例月会議(第 3日12月10日)

内容といたしましては、日中、朝7時から19時まで12時間の車両通過量交差点付近滞留長等を計測いたしまして、平日交通量は8,817台、休日交通量は8,374台と、また信号が赤になった時の車列の長さを表します滞留長につきましては、平日で最大500m、休日で最大長250mということでございまして、どちらも栗東から守山方面に向かう車列が長いということを確認いたしております。  

草津市議会 2015-05-01 平成27年 5月 1日産業建設常任委員会−05月01日-01号

今回の実験検証内容は、平日における南草津駅東口の駅前広場での走行状況の把握、前回実験時には走行しなかった京滋バイパスルートでの検証主要交差点での滞留長計測、各ルートでの運行時間の計測であります。  今回の試走実験において、道路管理者及び警察からの新たな意見はなく、前回実験時と同様、停止線位置変更道路改良が一部必要にはなるというものの、走行上の問題はないと聞いております。  

草津市議会 2015-02-17 平成27年 2月17日産業建設常任委員会-02月17日-01号

以上が連節バス導入の目的・効果でありますが、一番最後に米印で記載しております、連節バス導入時の周辺道路への影響でございますが、これはシミュレーションの結果から、各交差点滞留長が少なからず減少するということから、導入後、現状の交通渋滞が、より悪化することはないと考えております。  続きまして、4ページをごらんください。連節バス導入効果をもたらすための必要な関連施策でございます。  

草津市議会 2015-01-23 平成27年 1月23日産業建設常任委員会-01月23日-01号

図の中の①国道号野路南交差点と、②の南田山交差点滞留長いわゆる信号待ちをしている車の長さがどのように変化するかをシミュレーションしております。  連節バス導入し、全体のバスの台数が減ることによる周辺道路に対する影響を全て精密にシミュレーションすることは、技術的に難しいことですので、交通発生パターンをランダムに複数設定し、効果検証をいたしました。  

草津市議会 2012-06-18 平成24年 6月定例会−06月18日-02号

これに準拠して今回の道路を考えますと、その道路構造令の中に都市部市町村道計画交通量が1日500台から4,000台でありますと、設計速度を30キロと想定をさせていただいてですね、その場合にこの右折レーンを計画しようとすれば、いわゆる西大路南交差点から東側で、シフト長テーパー長滞留長を加えていかなければなりません。  

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